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診療科のご案内

放射線科

担当医

伊藤 邦泰(いとう くにやす)
出身校 信州大学
役職 院長
放射線科部長
認定医 放射線科専門医

非常勤医師

  • ・生野 雅也
  • ・芹沢 信一郎
  • ・八田 朋子
  • ・原口 貴史
  • ・守屋 信和

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外来診療担当表

午前 伊藤 邦泰
八田 朋子
伊藤 邦泰 伊藤 邦泰
八田 朋子
伊藤 邦泰
八田 朋子
八田 朋子 芹沢 信一郎
午後 原口 貴史 生野 雅也 守屋 信和

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診療内容について

放射線科専門医が、CT検査・MRI検査・マンモグラフィ等の画像診断と肝動脈塞栓術に代表されるインターベンショナルラジオロジー(IVR)をおこなっております。

高速撮像可能な心臓冠動脈検査にも対応したマルチスライスCT、従来の1.5テスラMRIの2倍の信号強度を得られることによる、高分解能画像撮像や高速撮像の可能な3テスラMRIなどを使用しておりますが、放射線科専門医が検査に関与し、最大限の情報を得るため、最適な撮像法や画像処理を行えるようにしております。

特にMRIについては、脳の高分解能画像による形態変化とArterial Spin Labeling(ASL)による血流評価を同時に行うことにより、認知症を初めとした、脳疾患の診断に力を入れております。

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3T MRIによる、脳形態と脳血流の同時評価による認知症診断について

ASL法による脳血流測定

Arterial Spin Labeling(ASL)について
ASLは造影剤を使用することなく、磁気的にラベルした動脈血液を内因性トレーサーとして利用するMRIを用いた灌流イメージングで、3T MRIにより、ルーチン検査として行えるようになりました。約4分の撮像時間により、脳血流の評価が可能で、高額な脳血流SPECT検査に匹敵する脳血流情報を得ることも可能です。
評価方法
目で見た視覚的判定に加え、患者様の脳血流を健常者群の血流を統計学的手法により比較し、異常を検出します。統計学的解析は埼玉医科大学国際医療センター核医学科の協力のもとに行っています。

VSRADによる脳形態診断

アルツハイマー型認知症に見られる海馬傍回の萎縮の程度を読み取るためのMRI画像処理・統計解析ソフトであるVSRADを用いた解析を行っております。通常のVSRADに添付された1.5テスラMRI用の健常者データベースでなく、埼玉医科大学国際医療センター核医学科で3T MRI用に独自に構築された健常者データベースを用いて、より精度の高い統計学的評価を行っています。

解析方法例

3T MRIによる、脳形態と脳血流の同時評価による認知症診断

※画像をクリックすると拡大画像を表示します。

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地域連携

地域の医療施設からの依頼による画像検査を行っています。
紹介状や直接の問診から得られた臨床情報を参照し、最適な撮像を行い、最適な画像処理後、キー画像を添付したわかりやすい報告書を作成し、診療に役立つ情報が得られるように努力しております。必要であれば検査結果の簡単な説明も行います。

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