医療や福祉に携わるプロフェッショナルであることを自覚し、自らの技能・技術と人間性を磨き、高める努力をしつづける。 そのことによってはじめて誇りは生まれる。
私たちの仕事は、判断の連続である。 瞬間、瞬間に正しき選択ができるように、常に考えるクセをもって経験を積む。
プロとしての一人ひとりが心を働かせて、互いの考えや立場を尊重し、ともに力を合わせるとき1+1以上の力が生まれる。 チームワークは馴れ合いからは生まれない。
なれず、おごらず、素直な心、謙虚な姿勢をもって仕事に向き合う。 それが成長への第一歩である。
私たちは、左の行動基準に則り、以下の約束を守って患者さんとご家族の皆さんに接します。